プログラミング学習始め方のツボ

実際どうなの?プログラミング業界に30代未経験で転職した人の話

「プログラミング学習のツボ」へようこそ!
管理人のKENです。

本サイトでは、文系・初心者の私が、プログラミング学習を進める中でつまづいたこと、
最初から知ってれば良かったということをまとめていきます。

これからプログラミング学習を始める方の一助になれば幸いです。


「30代での転職は難しい。。」

良く聞くフレーズです。
プログラミング学習をしている人の中には、
転職を目指している人も多いと思います。

実際のところはどうなんでしょうか?
今回は実際に転職した方からの経験談を皆さんに共有します。
特に30代以上で転職を目指している方の参考になれば幸いです!
(リアルに感じてもらう為、共有頂いた方からの話口調で記載しています)

34歳でプログラマーに。

こんにちは。
あなたは今何歳ですか?
私は今37歳の職業プログラマです。

34歳の時にプログラマになりました。
ネットでもよく見かける「30代未経験のプログラマ」として、
アパレル業界からIT業界に飛び込みました。

今現在、30代でプログラミングを学習し、
プログラマになりたいと考えているあなたは、
今すぐにでもプログラミングをスタートしてください。
今回は私の実体験と早くスタートすべき理由をお伝えします。

プログラミングを始めるきっかけは何でもいい!

私がプログラミングを始めたきっかけは映画マトリックスです。
キアヌ・リーヴス扮するネオが、
仮想現実でエージェントと戦いを繰り広げる有名な映画です。
31歳の時になぜかハマり、
何度も観るようになりました。
視聴回数を重ねるたびに、
「これってパソコンの世界だよな?」
と私の中で空想が広がっていきました。

そこから、
「マトリックスの文字の雨を自分で作ってみたい!
これ作れたらマジカッコよくない?」
と思うようなったのが、
プログラミングを始めたきっかけです。

プログラミングに興味を持つきっかけは、
人それぞれ。
どんなきっかけでも良いと思います。

ですが、もしあなたが30代以上で、
少しでもプログラミングに携わる仕事に転職したい、
という思いがお有りでしたら、
思いだけではなく、今すぐ実際に一歩踏み出して、
プログラミングを始めましょう!

なぜ今すぐ始めるべきなのか?

一番は言わずもがなですが、
年齢です。

「未経験から転職」というのは若ければ若いほど有利です。
これは転職の際、
担当してくれたエージェントから耳にタコができるくらいに言われました。

通常30代は中堅の位置づけになり、
若手の教育、社内で業績を上げてくれる存在として見られる訳です。

私はアパレル業界からプログラマとしてIT業界に入りましたが、
アパレル歴約13年のキャリアは全て0になります。
30代でのキャリアチェンジは、
本人にとっても採用する企業にとっても賭けとなるのです。

そして30代の場合は、
20代の時のように「ポテンシャル採用」がないです。
やる気、挑戦してみたい気持ちと併せて、
企業に対して何かしら示せる「成果物」(ポートフォリオ)が必要になってきます。

プログラマで言う「成果物」とは、
勉強や資格取得は当たり前、それに加えて、
自作したオリジナルアプリ、オリジナルwebサービス等のことです。

プログラマに限らずかもしれませんが、
「やる気があるんで、採用して下さい」が通じるほど、
30代未経験の転職は甘いものではありません。

プログラマとしての実力を端的に見てもらう為には、
「成果物」によるアピールが必須と言えます。

30代未経験の人間が最短でプログラマになるにはどうすべきか?

「1日でも早く成果物を作りましょう!}

これが一番近道だと思います。
先程も申し上げた通り、
30代が未経験からプログラマになるには「やる気」だけでなく、
「勉強をした証」を示さなければなりません。
世の中そう甘くないのです!

プログラマは資格がなくてもできる仕事なので、
資格だけだと自分を売り込むには少し弱いです。
(年齢も高いのであればなおさら)

そこでオンラインでもオフラインでもどちら良いので、
スクールに通い、短期集中で学習をし、成果物を作るのです。

私も3年間の独学(挫折しまっくてます)から焦りを感じ、
オンラインスクールのTechAcademyに通い、
平日は朝1時間、仕事終わりに3~4時間の合計4~5時間、
土日は8時間を学習に費やしました。
学習を重ねながら自分が作りたい物を考えていきました。

スクールの期間を延長してなんとか成果物を完成させて、
それをネタに転職活動を開始しました。
未経験からプログラマを目指すあなたは、
今すぐ成果物を完成させましょう!

100%自社内開発を目指すか?客先常駐型を目指すか?

プログラマへの転職といっても、色々あります。
大きく分けると、自社内開発と客先常駐型の2パターンです。
どちらを目指すのか、働き方をイメージしておくことも重要です。

・自社内開発

文字通り、自社内で開発をする働き方です。
客先(他社)に出る事もなく、
腰を据えて開発をする事ができます。

しかし未経験から入社するにはハードルが高く、
特に30代未経験が足枷になるので、
自社内開発を目指すのであれば、
長期戦を覚悟する必要があります。

・客先常駐型

こちらは自社内の開発ではなく、
客先(他社)に出向いて開発=技術を提供する働き方です。
よく言うSES(System Engineering Service)です(派遣もあります)。

こちらは30代未経験でも入社しやすく、
上手くいけばいろんな開発現場とプログラミング言語を経験する事ができます。
しかし、不景気時には、
予算縮小や案件の消滅の煽りを受けて、
客先型のエンジニアが案件から外されることも多いです。
外される多くが新卒~3年未満の若手エンジニアと50代以上の年配エンジニアです。
入社はできても自社もしくは自宅待機になるリスクもあります。

まとめ

・プログラミングを始めるきっかけは何でも良い。
・今すぐプログラミングを始める。
・30代未経験なら成果物(ポートフォリオ)を作って転職活動のネタを作る。
・自社内開発、客先常駐型、転職後の働き方イメージを持っておこう。

いかがでしたか?
あなたが30代未経験からキャリアチェンジでプログラマを目指すなら、
それなりに覚悟が必要となります。

しかし、今回共有させて頂いた方の事例のように、
30代だからと言って、転職出来ないことは決してありません。
やる気と覚悟、成果物があれば道を開く事ができます。
うまく準備して転職活動に臨めば、
他の業界で積んだ経験もきっと活かせるでしょう。

この記事を読んで頂いた方の転職成功を心からお祈り申し上げます!

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